Rim-Crewバスケット指導者の学びの場

0期生の学びと変化

迷いから始まった、
それぞれの一歩。

何に悩み、何を学び、関わり方がどう変わったのか。
0期生の実際のヒアリングから、学びの過程をご紹介します。

0期生のアンケートと議事録をもとに、本人の回答を読みやすく要約しています。逐語引用ではありません。個人の経験・感想であり、同様の成果を保証するものではありません。

CASE 01 / あかねさん

メニューに追われる指導から、
一人ひとりの今を見る指導へ。

受講前の迷い
練習メニューや予定の組み立て方に悩み、もっと指導力を身につけたいと感じていました。参加前の指導への自信は、5段階で「2」でした。
心に残った学び
叱り方と褒め方を学び、「自分をちゃんと見てくれている」と伝わる指導者像を言葉にしました。
実践すると決めたこと
メニューに追われず、一人ひとりの今を見て目を見て話すこと。大きな声で挨拶し、褒めるタイミングを逃さないことを行動に移しました。
本人が感じている変化
積極的に学ぶことで、自信を持って子どもたちと向き合えるように。子どもたちが練習前の心構えや振り返りを自分たちで行い、6年生を中心に声をかけ合う場面が増えたと感じています。

CASE 02 / たかさん

曖昧な感覚から、
問いやすい環境をつくる指導へ。

受講前の迷い
新チームの立ち上げと代表コーチ就任を前に、これまでの指導法を改めて考え直したいと思っていました。課題として挙げたのは、チームの「曖昧な雰囲気」でした。
心に残った学び
マインドマップで指導に必要な力を分解すること、具体と抽象、スモールステップ。そして、伝える側だけでなく受け取る側の準備や心構えも必要だという視点です。
実際に変えたこと
日々の練習内容と振り返りをブラッシュアップし、選手が質問できる心理的安全性をより大切にしました。回答するときも、大事な点を絞って伝えるようにしています。
本人が感じている変化
選手から、メニューの意図について質問が届くようになりました。代表としての責任や不安は残りながらも、新チームの指導を楽しみに感じています。

CASE 03 / みむらさん

感覚だけの指導から、
選手ファーストの指導へ。

受講前の迷い
指導を始めて間もない中で、感覚に頼る指導の弊害と、バスケットを通して人間力をどう育てるかを課題に感じていました。
目指す指導者像
一方的に伝えるのではなく、選手の話を聞くこと。良いプレー・悪いプレーの根拠を説明し、口だけでなく実際に見せられる「選手ファーストな指導者」です。
実践すると決めたこと
選手一人ひとりの性格や成長段階に応じて、指導の仕方を変えること。メニューのポイントも改めて学び直すことを具体的な行動にしました。
この事例について
資料で確認できるのは、学びを通して目指す姿と次の行動が具体化したところまでです。子どもの変化や現場での成果としては断定していません。

CASE 04 / キラさん

結果を見る指導から、
過程を言葉にする指導へ。

受講前の迷い
過去の関わり方や褒め方・叱り方を振り返り、子どもとの関わりに自分なりの軸を持ちたいと考えていました。
目指す指導者像
成功にも失敗にも根拠を持ち、結果よりも過程の大切さを伝えられる指導者。恐怖ではなく、やさしさと誇りで人の心を動かすあり方を大切にしています。
実践すると決めたこと
子どもが工夫したことを聞き、それを言葉にして褒めること。「どうしたらもっと良くなる?」「どこが難しかった?」と問い、成功も失敗も学びとして捉えられるように関わることです。
この事例について
ヒアリング時点では現場で指導していなかったため、実際の子どもの変化としては紹介せず、指導者としての軸と行動計画が具体化した変化を掲載しています。
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